2006年4月19日 (水)

盾・シールド

久し振りにとても素敵な物語に出会いました。

『盾・シールド』(著)村上龍 (絵)はまのゆか 

シールド(盾)

『13歳のハローワーク』コンビが

再びタッグを組んだ絵本。

主人公の『コジマ』と『キジマ』が歩んでいく波乱の人生を通して、

心のコア(中心部分)を守るための

『盾(シールド)』について考える機会を与えてくれる物語です。

私自身、どんな時に自分の『盾』について考えるかというと

大抵の場合、苦しいとき~!(いつもここからのパクリ)です。

挫折を味わった時とか、人生の転機的波乱が起こった時

など、とても大変な時ばかりなのです。

だから、「絵本を読みながら」などという、

しごく平和なシチュエーションで『盾』について考えられる。。。

。。。というのは、私にとっては本当にありがたい話なのです。

みなさんも是非。

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2006年3月20日 (月)

陽気なギャングが地球を回す

Top3_3 気になってます。。。

←この映画。







『陽気なギャングが地球を回す』

公式HP:http://www.yo-gang.com/

公式ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/yokinagang/

5月13日(土)全国ロードショー

原作の伊坂幸太郎氏の小説は前から好きで愛読しておりました。

もちろん大沢たかお氏との対談が載っているnina's2号も即購入。

とにかく伊坂氏の作品、発想の大胆さに加えて、

リズミカルでユーモア満点の文体が面白いのです。

今回映画化される『陽気なギャングが地球を回す』も然り。

人間嘘発見器、演説名人、天才スリ、精確無比な体内時計女

史上最強(?)の強盗4人組が巻き起こす都会派痛快サスペンス。

ハイレベルな頭脳戦と大人のラブ☆

それから、氏の真骨頂ともいえる

スピーディーな展開と巧妙に張られた伏線の数々。

公式HPをご覧になると、わかるかと思いますが、

スタイリッシュな映像と音楽にも心を奪われます☆

まさに『ロマンチック・エンターテイメント』(by宣伝コピー)

予告編では

~『オーシャンズ11』に満足できなかった人へ~

と言い放つスタッフの自信度。

あえて、『11』なのですよね。。。期待しております、映画!

文庫版が出てます。↓かな~りオススメでです!

陽気なギャングが地球を回す

現在、伊坂幸太郎氏スタバで本日のコーヒーを飲みながら

続編を執筆中とのこと。伊坂さんスタバ族だったのね。。。(嬉)

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2006年2月25日 (土)

ステキ乙女の小説講座Ⅰ

『ステキ乙女の小説講座Ⅰ』などと

(はいそうです。Ⅰと銘打ったからには、シリーズ化目論んでます)

美輪○宏 先生ばりに銘打ったものの、

ようは、私の女子力強化アイテム~小説版~でございます。

かなり趣味に偏っておりますので、「興味なし!」と

思われる方は、遠慮されることなく、スルーして下さい(笑)。

ご紹介するのは下の三冊。。。

はいすいません。全て三島由紀夫先生の作品でございます。

◆女神◆三島由紀夫著

三島由紀夫の天才的審美眼を象徴している作品

(軽く評論家気取り)

自分の娘を美の化身に育てあげることに情熱を捧げる

主人公周吾と、その娘朝子が迎える結末。。。

あまりに切なくて泣けました(涙)

純粋に美に触れたい、美を磨きたいというとき、特にオススメです。

言葉遣いの麗しさはもちろんのこと、

日傘の選び方、食前酒の選び方などなど

大人乙女には垂涎の周吾パパレクチャーも楽しめますことよ♪

女神

◆美徳のよろめき◆三島由紀夫著

生まれも躾もいい優雅な主人公節子の姦通の物語。

(この人こそ、永遠の乙女番長)

三島先生が言いたかったのは、

世間一般的な美徳より、

自分独自の美徳を持つことに価値があるってこと。。。?

(と勝手に解釈。。。なんか安っぽい 汗)

この作品を初めて読んだ高校生の時、

本気で『絹のこげ茶のスリップ』が欲しくなったものです。

(しかも。。。へりが沈んだうすい冬空のような

青のレエスで縁取ってあるもの。。。到底ムリ)

美徳のよろめき

◆音楽◆三島由紀夫著

実はこれ、大学の時の卒論テーマでした。

故に、語りだすと止まらなくなるので自重いたします。

私の人生の転機にもなった作品。。。

(JAROへの通報は勘弁して下さいね)愛おしいです。

私も分析医の先生に

「先生、どうしてなんでしょう。

私、音楽が聞こえないんです」。。。と言って

吹き出されない乙女になりたい(願)

音楽 (NO IMAGE)

どの作品も麗しい乙女が登場いたします。

美しい言葉遣い、数々の美しい描写など、

乙女の皆さんの琴線に触れる作品ばかりだと思います。

最後に、既読の皆さま、三島由紀夫ファンの皆さま、

どうか私の安っぽいコメントをお許し下さい。

(早くも反省モードです)

次回は、気を取り直して

『淑女の休日~温泉篇~』

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2006年2月19日 (日)

ドライブ

Book_8

InRed 3月号の『ドライブ』

藤代冥砂さんの絶妙なero表現がスキで

いつもチェックしてます。。。

今回の[清澄通り]はいつにも増してステキ話☆

三十路の 自分がコムスメになったかのような錯覚に。。。(笑)

(最初っからeroだなんて挑戦的でしょうか。。。)

今回のInRedには物欲を刺激されて大変です!

小泉今日子×YOUの対談でワンピース熱が再燃し、

ソニア パークの連載で『シュミーズ』

(私の母曰く『シミズ』)にタンクトップ可愛い~♪となり、

その他もろもろのガーリィアイテム満載で

もう本当に大変です!

と、いうことで次回は『春のおしゃれ計画』です(笑)

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